関西大家の会　第23回セミナー＆懇親会を大阪市内にて開催しました。 

 

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日時：

2014年5月10日（土）16:00～21:30

 

セミナー：　

「2020年にこうなる激変する住宅市場解説」

 

講師：   長嶋修氏

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当日は、関西の他、徳島、岡山などから約60名の方が参加されました。 

 

 

 

【セミナー概要】

・ホームインスペクション（住宅診断）の現場実例でわかる、建物を長持ちさせるコツ

・国交省政策転換の衝撃

・情報整備で何が起きるか？
・金融機関の評価手法が変わる
・２極化する建物の担保価値

・ドイツの事例

・どんな立地を選んだらいいか？　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　…など

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

【参加した方の声】　※アンケートより抜粋

 

• 今後売買にかなり影響がありそうなお話で驚きました。予想以上に大きく変化しそうですね。

• 今後の不動産の動きがわかった。

• グローバルな視点での講義で、改めて深く知れた事が良かった。

• 経済政策、住宅の目利きなど、新鮮な話ばかりで非常に興味深かったです。また、長嶋先生の説明もわかりやすく聞き入ってしまいました。

• 今後の人口減少において賃貸業をする場合のエリア選定、建物の選択基準などについて参考になりました。

• さすが政府の委員、新しい方向を色々聞かせて頂いてよかったです。

• 期待していたとおり、今後の国の政策に関する裏話を聞けて大変参考になりました。

• 今後の住宅事情について、体系的に理解することができました。他のセミナーで聞いた事などと繋がって理解が深まりました。国が結構スピード感を持って、中古住宅や空家問題にも取り組んでいる状況が意外でした。これから不動産業界、変化していきそうですね。

• 今後の日本の不動産、例えば省エネや都市集約について新しい情報が入手できたので大変よかった。

• ドイツなどの事例はこれまで聞いたことがなく、非常に勉強になりました。これから日本が向かう住宅の方向性が全般に理解できました。

• 国交省の向かっている方向など興味深く聞きました。

• 今後の住宅政策についての最新の情報を得ることができて、これからの参考になりました。

• 本格的な不動産市場の解説でとても参考になりました。大きなヒントになりました。また、内容について、包括的な題材で頭の整理ができました。ありがとうございました。

• マクロ的に見た今後の流れについて知ることができ、今後の行動についてのヒントとなった。

• 今後の日本の政策方針などが分かり勉強になった。海外の状況などについても説明があり興味深かった。

• 非常に聞きやすく興味深いお話ありがとうございました。海外と比べての日本の状況、これからどうなるかよくわかりました。

• 実際の画像を多く登用させ、わかりやすかったです。大所高所に立ったレベルの高い話を簡潔に説明してくださり勉強になりました。

• 第一線の方の先を見すえた情報が参考になりました。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上